2009-05-17

手土産ワインの選び方

 差し入れしたワインを美味しいと褒めていただいたので、調子に乗って私のワインの選び方を紹介します。

 はじめに断っておくと、ワタシ、全然詳しくありません。ここで紹介するのはあくまで私好みのワインをかなりの高打率で引き当てるやり方です。お呼ばれしたときの手土産もこんな感じで選んでます。

 他にも私の知らない美味しいワインがあるのかもしれませんが、そういうのはワイン通の方がきっとどこかで書いていることでしょう。

0.自分の好みを知る。

 ……それが判らないから迷うんだ!という声が聞こえてきそうです。ごめんなさいごめんなさい。

 ワインの選べる気障な上司や先輩、親戚のおじさんなどが選んでくれたワインで、美味しい!と思えるものに出会えたらチャンスです。こっそりメニューを確認して味の特徴をチェックしておきます。それか名前を覚えておいて、後でネットで味の特徴をチェックします。

 私の場合は、(1)辛めで(2)フルーティな感じの(3)白ワイン(4)ブルゴーニュ系のずんぐりしたボトルに入っている(5)できればフランス産、次点でカルフォルニア産。繰り返しますがこれは完全に私の好みです。(1)-(3)で大体ハズレはありません。

参考:ボトルの形で味が分かる?|神谷豊明のワインコラム|ビストロメイトBistroMate

 正直な話、他の種類であんまり美味しいのを飲んだことがありません。1種類しか入っていなくても「ワイン」という引き出しを持っているという事実が大事な気がします。

1.デパ地下で買う

 ワインに力を入れている路面店の酒屋さんごめんなさい。

 素人目には本当に知識があって熱心に仕事をしている酒屋さんと、ファッションでワインを置いているだけのお店の区別がつきません。そこんとこ、デパ地下にはデパートの名前を背負っても恥ずかしくない酒屋さんが入ってますから、大抵の場合専門知識のあるスタッフが相談に乗ってくれます。保存状態もきっといいんじゃないかなぁと思います。

2.お店の人に相談する

 そりゃぁ素人ですから。ワインの知識ありませんから。知ってる人に聞くのが一番です。

 予算と味の好みを伝えます。“そんなに高価なものでなくていいのですが、辛めでフルーティな感じの白ワインでお勧めのはありますか?”という感じで声をかけると、フルボトル(750ml)で2000円前後のワインを勧めてもらえます。

3.ラッピングしてもらう。

 緩衝材を入れてもらえる確率が上がります。

4.その場で飲んでもらえなくてもキニシナイ!

 お呼ばれの場合、ホスト役の人があらかじめワインを用意していたらそっちを飲みましょう。お料理との組み合わせにこだわりのある人かもしれません。また、そういう人がホストの場合の場合、新たな美味しいワインとの出会いがあるかもしれません。

 基本的にはホストへのプレゼントなのですから、後で飲んでもらえばいいじゃないですか。(今回は「私の買ってきたワインが飲みたい!」とかおねだりして開けてもらいましたが(^^;)



 ……とこんな感じです。
 ワインの薀蓄は深くて険しい印象がありますが、美味しいものに当たると結構幸せなので、誰かのお役に立てば幸いです。